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「オジさん」 ~その5~

またまた登場! 例の 「オジさん」。。。

今日(16日)は休みで、昨日は早番。
いつものオバちゃんも、ちょうど開放デイ。

というわけで、
「いつもの焼き鳥屋」 へ飲みにいくことは、前から決まっていた。

雨が降っていたこともあり、私は車でオバちゃんを家まで迎えに行き、
焼き鳥屋の近くの駐車場に停めた。

店に入ると、

居た~!!

例のオジさんが!



・・・なんとなく、嫌な予感はした。

日曜は基本的に休みだ、と言っていたのでもしかすると? が ズバリ的中だった。



オバちゃんは、まだ何も知らないので、

「あら~、この前はどうも~」

と、愛想よく話しかけた。

私は、それとなく放置した。



オバちゃんと話している最中、私のシフト表を渡した。
私の休みと、オバちゃんの開放デイが合えば、飲みに行くための、
いわば 予定表 みたいなものだ。

オバちゃんは、しばらくジーッと見ていた。
ちなみに、私の誕生日(22日)は、休みになっている。
でも、オバちゃんの都合とは合わない。

お願い! そこは言わないで!

と願っていた。



その時点では、オジさんは気が付いていなかった。

が、その後、


「18日は、任せてよ。 俺の知ってるとこに連れて行くから。」

とか、

「22日は、休みなの?」

とか、

オバちゃんを挟んで座っているにもかかわらず、
私に向かって話してくる。

でも私は、一切、話を聞かないし、目も合わせないでいた。



オバちゃんは、左の耳が聞こえづらいので、
左に居るオジさんの話は、よく聞こえていないため、
右に居る私とだけ、常に話をした。


そんな中、
私たちが店に入って30分も経っただろうか・・・
って頃に、


「じゃあ次、またカラオケでも行きますか!」

と、オジさんが一人で張り切りだした。


オジさんはオジさんで、
ある意味、人の話を全く聞かない人だ。


私とオバちゃんは顔を見合わせ、

(ま~、久しぶりに飲むし、タダ酒だから行きますか~!?)

ってな感じで、OKした。

するとオジさんは、早速どこかに電話し、3人で行きます と言っていた。


でも、まだ焼き鳥屋で1杯しか飲んでないし、
注文した焼き鳥も食べきっていない。

2杯目・・・

3杯目・・・

が、半分くらい減った時に、オジさんが、


「じゃあ、コレ飲んだら行きますか!」

と言い、焼き鳥屋のマスターに会計を頼んだ。


なぜか私たちの分も一緒に払い、
なぜかマスターにチップとして2000円まで渡していた。(笑)



オジさんは、タクシーに乗ると、
前回、私といったスナックへ行くよう、運転手に告げていた。

私は頭に来て、

「そこ、飲みながらタバコが吸えない店ですよね~」

と、わざと言った。


すかさずオバちゃんが、

「え~? そんな店イヤだ」

と言ったので、店を変えてくれるかと思いきや、
やはり人の話を聞いていないオジさんのこと。

「いや~、俺もよく知らないんだけど・・・、あっ、知ってるんだ~?」

と、バレバレな嘘をついた。



店に着いて、車を降りたオジさんは、
サッサと中に入った。

怒りとともに私は耐え切れず、オバちゃんに、
前回、オジさんと飲んで、この店に来たことを白状した。



その店自体は、嫌いではない。
タバコのことも、どうでもいい。
ムカつくのは、オジさんの行動だけだ。


店のママは、オジさんに言い含められたのか、
私に対して特に何も態度を示さなかった。


私は、オバちゃんに白状したのをいいことに、

「ママ~、この前はどうも~」

と、わざと言った。



それでも尚、オジさんは、

「あれ? 来たことあるんだ~?」

と言っていた。



疲れる・・・。



それからがまた、恐ろしいくらいの展開だった。

前回同様、
同じ歌をリクエストされ、
同じデュエットをさせられ、
私の体を触りまくり、
さすがに私はブチ切れていた。


途中、オジさんが歌っている間に、タバコを吸いにカウンターを離れ、
オバちゃんに説明がてら、前回の話をした。

オバちゃんだって、ド素人ではない。
すぐに察知したようだ。



細かいいろいろなことがあったが、
言い出すとキリがないので止めておこう。。。



それから次は、
私たちの知ってる店に行くことにした。

そこではなんと、
私たちの知ってる、他の店のママが居て、
場所を変えて営業していることを知った。


よし!
これで行く店がまた出来た!  と思った。



23時を過ぎた頃だろうか。。。

私は車を停めている焼き鳥屋まで帰ることにした。
するとまたここでオジさんが勝手に、
その近くのラーメン屋まで、と行き先を告げていた。



私とオバちゃんは、全く食べる気が無いのだが、
仕方なく付き合うことにした。


注文したラーメンが届くまでの間も、
またひと悶着あった。

オバちゃんがトイレに行っている間にオジさんが、

「明日は休みなんだよね? ご飯食べに行く?」
「22日は、休みなの?」
「18日の3次会は、二人で飲みに行こうよ」

と、勝手なことをベラベラ話していた。



私はすでに呆れていたので、全否定した。



とにかく、ラーメンを食べている最中でさえ、ムカついていた。



いらない、と言ったのに、勝手にトッピングを追加したり、
飲みきらないのに、ビールを注文したり、
飲まない、と言っているのに、何度も勧めたり。。。



そこから 代行車を呼んでもらい、
オジさんを先に降ろし、
とりあえずなんとか無事に帰宅した。


代行代・・・と言って 私に3000円くれた。
家に着くと、代行代は 2200円だと言われた。
3000円渡して、

「お釣りはいいです!」

と言った。



それくらい、オジさんからのお金すらも憎たらしく思えていた。



早速、オバちゃんに電話し、このことを話しました。
するとオバちゃんも、

「なんだかアノ人と居ると、ムカつくわね~」

と言っていました。(笑)






そんなオジさんでも、使えるものは使います。

次回は、バッタリ会ったママの店に誘導します♪


もちろん、
店の場所を確認するためと、
ボトルを入れてもらい、
タダ酒を飲むため です♪




・・・いや~、
私もオバちゃんも、ヒドイ女ですな~。。。(笑)
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