台湾旅行 2日め ~マッサージ店~

ガイドさん(女性)がバスの中で、
足裏マッサージ に行く人がいたら案内します!
と言っていた。

それを聞いた数人が、行きたい! と言い出した。


私は翌日、全身マッサージをオプションで申し込んでいたので、
あまり乗り気ではなかったが、
足の爪を切って欲しい! と思い、行くことにした。
同じ部屋の同僚は、足裏マッサージをすることにした。


ガイドいわく、
志村けん の店 と言っていた理由がわかった。


店の入口から、等身大のパネルがあり、
店内にはいろいろな芸能人の写真もあり、
店のスタッフは皆、バカ殿のイラストの入ったポロシャツを着ていた。(笑)

翌日の全身マッサージでわかったことだが、
客が着替える浴衣のようなものにも、バカ殿が描かれていた。(笑)



その店の良い点は、
ホテルまで送り迎えしてくれることだ。
店に入れば、日本語も大丈夫だ。
ただ、おおざっぱな話し方なだけだ。(笑)


私を含め、4人で行ったのだが、
同僚は、足裏マッサージ。。。700元。
他の2人は、足裏と顔のマッサージ。。。たぶん1500元。
私は足の爪切りのみ、と断固、言い張った。。。400元。

顔の2人は、別室へと移動した。
同僚は、すぐ隣のソファーへと促された。
私は、その後、しばらくしてから、入口から一番手前のソファーへと移動した。

同僚には、30代くらいの男性が付き、マッサージが始まった。
そこは、足裏ゾーンのようで、皆マッサージを受けていた。

私の所に、明らかにオジサンという人が来た。

「ツメキリダケ? ホントニ? アシウラヤラナイ?」

一瞬、悩んだので、いくらするのか聞くと、700元だという。
しかも、爪切り400元にプラスだというので、断った。
しばし、そんなやり取りをしていると、
店に入ってすぐに説明してくれたオバサンが、
現地の言葉でオジサンに何か言っていた。

何を言っているのかサッパリわからなかったが、
私の勝手な想像では、

「このケチな日本人は、爪切りだけって言ってるから、ほっとけ!」

と言っているようだった。


何故そう思ったかというと、
私だけ、端っこに居たし、他のマッサージ師の人たちが、
私をうすら笑っているように感じたし、
現地の口調なのかもしれないが、怒っているようなテンポだったからだ。

しかもそれを裏付けたのは、
その後すぐにガイドさんが私のところに来て、

「この人たちは、怒っているんじゃなくて、
こういう話し方ですから、気にしないでくださいね~」

と言ったのだ。


私のヒアリング力も、まんざらでもないようだ。(笑)


それからも、しばらく待たされ、
とにかく1人でそこに座っているのが恥ずかしかった。


ようやく オバサン が来た。

鼻毛を切るハサミのような小さいハサミで、足の爪を切ってくれた。

「カラー、サービスしますよ」

と言われたが、それも私は断った。


当然ながら、ものの数分で、爪切りは終わった。
本当に、切るだけ だった。(笑)


私は、マッサージ込みを期待していたのだが、
よくよく考えたら、日本でも同じようなことがあった。
切るだけ・・・なら1500円だった。


終わると、オバサンと一緒に会計カウンターへ行った。
どうやら、担当してくれた人と一緒に行く・・・というのも決まりのようだ。
これも翌日わかったことだが、
その会計の時に、誰が担当したかで、スタッフの点数というか指名のようなものが付くらしい。

今回は、約10分程度で 400元。
私は、500元札を出して、100元札でお釣りが来た。
そして、その100元をオバサンに渡した。


100元 という金額が、台湾の人にとって、どれくらいの価値があるか、
結局、私にはわからなかったが、

これで私はケチじゃない! 感をアピールしたつもりだった。(笑)




その後、15分くらいだろうか・・・
同僚が終わるのを、ガイドさんと待っていた私。

その間も、ひっきりなしにお客さんは入ってくる。
とにかく忙しい店だ。
しかも、日本人ばかりだ。

すると、4人の若い女子たちが来店した。
私たちにも説明してくれたオバサンが、

「サービス料10パーセントは、サービスしますよ!」

と言っていた。


???


それは私たちも、さっき聞いた話だ。

私たちの場合は、

「黄さん(ガイド)の紹介だから、サービス料はサービスです!」

ってね。(笑)




つまり~、

最初から取らないんだろ~!?(笑)





同僚が終わったので、帰ることにした。
車で送ってもらえるのだが、
他に回っているので、時間が掛かる・・・と言われた。

ホテルまで歩いても20分くらいだ、というので、結局、歩いて帰った。
せっかくマッサージしてもらったのにね~。。。(笑)




最初に4人で行く車中で、ガイドさんが、

「社長さん、ケチですね~」

と話しだした。


私と同僚以外の2人は、事務方なので、

「ウチの社長はケチじゃないですよ~、何でですか~?」

と答えていた。



何を言ってるんだ、コイツらは・・・と思っていた私。


するとガイドが、

「私、今までいろいろな会社のガイドしてきましたけど、
みんなの飲み物のお金、社長が払わないの初めてです。」

と言いました。

それを聞いた事務方は、

「へえ~、他の会社って、そうなんだ~。。。」

と関心していました。






・・・ということがあったよ!

と、帰国して出勤してから、他の同僚に話した。


私が、

「あの人(事務方)、社長がケチだって思ってなかったのかね~?」

と言うと、


「何言ってんのよ!?
別の話で、あの人は前に、こう言ってたよ。
ウチのドケチ社長がビタ一文、払うわけないじゃないの!って。
社長がケチだと一番わかってるのは、あの人だよ~。(笑)」

と逆に私が教えられました。



なるほど~。。。


一応、社長を立てようと思っての発言だったのだ・・・

と わかりました。

さすが、事務方さんです!!(笑)





さてさて、
翌日3日めは、一日中、自由行動です。

各自、オプショナルツアーに参加したりしました。


同僚は、朝から1人で、別の箇所を見に出かけました。

私は、午後から全身マッサージの予定ですが、
実はそれが、前夜と同じマッサージ店だったとは・・・。




                                  ~つづく~




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コメント

No title

楽しめたようですねw
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